アスファルト防水工法は、アスファルトをしみ込ませた合成不織布シートを敷き詰めて防水処理を行う方法です。シートを複数層に重ねることで防水層を作ります。
施工のばらつきも少ない工法です。
防水効果は高いですが、アスファルトは紫外線に弱く、劣化しやすいという特徴もあるため、アスファルトの上から保護処理をすることが多いです。
アスファルト防水工法による防水工事
【アスファルト防水工法による防水工事
【施工前】アスファルト防水
【施工中】下地活性化の上、新規アスファルト防水トーチ工法
【施工後】
トップコート塗布仕上げ シルバー・グレーなどその他のカラーバリエーションもございます。